わら坊の転生で序盤に気をつける3つのポイント【アナデンまきわら育成】

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アナザーエデンの第2部中編で新システム「まきわら育成」が追加となりました。

本記事ではまきわら育成がどんなシステムなのかを紹介します。

本記事でわかること
  • まきわら育成とは?
  • わら坊のおすすめの育て方
  • 転生で気をつけるポイント

まきわら育成とは?

「まきわら育成」とは、アナザーエデンver2.2で実装された新システムです。

古代ガルレア大陸のフィールド上に落ちている素材を採取したり、ショップで売ってる素材を使って、わら坊を育てることができます。

わら坊

使った素材によってわら坊の能力が変化

わら坊に使った素材によって、わら坊のステータスやアビリティが変化します。自分好みのわら坊に育てるため、素材集めに古代ガルレア大陸を駆け回りましょう。

素材の効果
  • 土(採取)…攻撃タイプに影響
  • 水(採取)…属性に影響
  • 肥料(ショップなど)…アビリティボードの耐性に影響
  • 種(ショップなど)…アビリティ効果を1つ付与

  • ザミの土:拳
  • ガダロの土:斬
  • ホキシの土:回復
  • タルガナの土:突
  • 贄偶窟の土:魔法

  • ザミの水:無
  • ガダロの水:火
  • カルチの水:地
  • 龍神池の水:風
  • 船墓場の水:水

ちなみに攻撃タイプと属性によって見た目が変化するのでかわいいです。

拳のわら坊はハチマキをつけてるわら

回復のわら坊は藁笠で雪国仕様わら

魔法のわら坊は忍者で顔がほとんど見えないわら

突のわら坊は牛の角が生えてるわら

斬は風来のシレン風わら

わら坊の転生で序盤に気をつけるただ3つのポイント

わら坊はLV60以上で「転生」することができます。

転生するためには渦亀のタマゴが必要。

渦亀のタマゴは巻きワラ会館の奥にある「巻藁の洞窟」にいる渦亀から入手することができます。

転生について
  • 転生するとレベル1に戻る
  • 転生するたびに初期レベルが1ずつ、最大60まで上昇する
  • LV80で転生すると天が1増える

レベル80まで上げてからの転生を繰り返し、天を上げながら育てるのが効率的と思われます。

60回転生することで初期レベルが60になるため、徐々に育成が楽になっていきます。

それでは、わら坊育成の序盤のポイントを紹介します。

①序盤はアビリティボードの解放をしなくていい

何となく抵抗あると思いますが、序盤では転生するたびにいちいちボードを解放しなくてもいいです。

序盤はひたすら転生を繰り返しますが、転生するたびにステータスとアビリティはリセットされるから戦いに使わなければ強くする必要もありません。

ボードを解放しなかったからといって転生後に影響があるわけではなさそうです。

というわけで、わざわざボードは解放せず育成の時間を短縮しましょう。

②序盤は肥料と種は使わなくていい

転生の際に土と水以外に肥料と種を選んで使うことができます。

結論を言うと序盤は使わなくてOKです。どうせ転生するとリセットされるので使わなくていいです。

転生を30回してスタンプカードが全て埋まると上位の肥料や種が解放されます。厳選はその後で十分です。

③わら坊を転生したら洞窟で宝箱の解放と未解放の攻撃タイプ属性を確認

一度解放した攻撃タイプと属性については洞窟の中で確認することができます。

どれを解放したかをメモとったりする必要は無いので安心して転生してください。

ちなみに攻撃タイプの全属性を解放すると、アビリティボードが解放されるので、バラバラにやらずに拳の全属性解放→斬の全属性解放→…と集中して転生することがおすすめです。

また、各攻撃タイプの5個目の宝箱からわら坊専用のグラスタを手に入れることができます。

5個目の宝箱の中身
  • 拳…通常攻撃強化〈巻きワラ〉
  • 斬…MP消費量減少の力〈巻きワラ〉
  • 突…会心の力〈巻きワラ〉
  • 回復…癒しの力〈巻きワラ〉
  • 魔法…魔法会心の力〈巻きワラ〉

ちなみに回復か魔法の最初の宝箱からはわら坊専用武器の「藁手袋」が手に入ります。

魔法特化なので、気をつけて装備しましょう。

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わら坊を転生30回したらどうなるの?

転生を30回したらスタンプカードがすべて埋まります。

すると転生したときにランダムでもらえる種が全て☆3のものになります。

全てのわら坊を解放したらどうなるの?

5種類5属性で25全てのわら坊を解放すると、渦亀の洞窟の奥の扉が解放されます。

奥ではショップで買える「謎の種」を植えることができ、育つと新しい種が手に入ります。

キラキラが多い苗ほど強い種らしいです。頑張って育てましょう。

なお、育つまでの時間は短いので、そこまで神経質に計画しなくても大丈夫。

気が向いたら植えて強い種を手に入れましょう。

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ライス

ライス

元教員のWebマーケター。
教員のブログ副業や転職について書いています。
Twitterでは自由に発信しています。

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